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マクロライド系抗生物質「アジーRediuse100mg」

 

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アジーRediuse100mg

  品概要を調べてみた

 

「アジー(AZEE)」はファイザー社が製造販売する15 員環マクロライド系抗生物質製剤「ジスロマック」のジェネリック医薬品です。主に皮膚感染症(クラミジア、マイクロプラズマなど)、呼吸器感染症尿道炎、子宮頚管炎など様々な感染症やそれに伴う炎症の治療に用いられます。

ジーの主成分である「アジスロマイシン水和物」により、エリスロマイシンの基本骨格に窒素原子を導入することにより、感染病巣への優れた薬剤移行性と長い半減期を獲得するため、細菌の増殖を阻止または殺菌する作用をもたらし、主な使用対象となる軽症から中等症の急性呼吸器感染症に対して1 日1 回3 日間投与で優れた臨床効果を示します。

またβ-ラクタム薬が適応を有していないマイコプラズマクラミジアや従来のマクロライド系薬剤では抗菌力が弱かったインフルエンザ菌に対しても強い抗菌力を示し、急性感染症治療に求められる幅広い抗菌スペクトルを有しています

ジーは海外では既に1991 年以来、約100 ヵ国で承認されているお薬で、日本でもジスロマックが2000 年3 月に承認され、販売されております。

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気道に感染しますが、呼吸系に感染した場合は、気管支炎や肺炎、咽頭炎などが発症します。以下のような症状が一般的です。

  • 鼻水や鼻づまり
  • 咳や痰がからむ咳など
  • のど痛
  • 高熱(37~39度以上)
  • 呼吸する際にゼーゼー、ヒューヒューなど呼吸音(特に喘息がある場合など)
  • 呼吸が苦しい、困難

使用方法を調べてみた

 <適応症>
深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、尿道炎、子宮頚管炎、骨盤内炎症性疾患、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎

<適応菌種>
アジスロマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、インフルエンザ菌、レジオネラ・ニューモフィラ、ペプトストレプトコッカス属、プレボテラ属、クラミジアマイコプラズマ

通常、成人の飲む量および回数は、1日1回250mg2錠を3日間飲みます。3日間飲むと、約1週間効果がありますので、それ以上の服用は行わないで下さい。

小児の場合は、体重1kgあたり10mgを1日1回3日間服用して下さい。(26~35kgの小児はおおよそ300mgとなります)。また小児の場合、最大使用量は1日500mgとなります。更に15kg以下の小児の方は、通常散剤での服用となりますので、必ず医師にご相談下さい。

尿道炎、子宮頸管炎の場合は、250mg4錠または1000mg1錠を1回だけ飲みます。1回飲むと、約10日間効果があります。骨盤内炎症性疾患の場合は、ジスロマックの注射剤による治療を行った後、1日1回250mg1錠を飲みます。

※症状の程度や使用年齢等によって、服用する量や期間が決まります。服用は必ず医師の指導のもとで行って下さい。

ジスロマックを犬、猫に投与する場合の目安は以下となります。

  • 犬の場合は体重1kgにつき1日に1回5~10mgを投与します。これを7日間継続します。
  • 猫の場合は体重1kgにつき1日に1回5~15mgを投与し、これを7日間継続します。

作用・使用上の注意を調べてみた

  

主な副作用として嘔吐、下痢、胃痛といった胃腸障害があります。これらの胃腸障害は基本的に心配する必要はないのですが、症状が強く、長引く場合は服用を中止して医師に相談して下さい。

また発疹、発赤、かゆみ、じん麻疹、目の充血が見られることが稀にありますが、こうした皮膚の症状は、皮膚粘膜眼症候群へ進展するケースがありますので、症状が認められた場合は直ちに服用を中止して医師にご相談下さい。また肝臓の重い症状としてあらわれる、倦怠感や食欲不振、発熱、発疹等が見られた場合は、すぐに医師にご相談下さい。

なおジスロマックは作用時間が長く、服用終了後しばらくして症状が出ることもありますので、注意してください。

    レビュー・さらに詳しい情報は

     商品画像からお願い致します。

    「くすりエクスプレス」さん

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アジーRediuse100mg